1.ペットニットフリーでブラッシング
ペットニットフリーは幅が約4.3cmと、普通のコームやブラシに比べてコンパクトサイズ!
なので、あごの下・ワキの下・内股・耳の付け根などブラッシングしにくい個所も
ブラッシングしやすいサイズになっています。
<お家でのブラッシング例>
額や耳と耳の間にもピッタリはまります。
ペットニットフリーは
刃先が丸く、動物の皮膚を傷つけにくい構造になっています。
ブラッシングが苦手なワンちゃんネコちゃんにも安心してお使いいただけるのが
ペットニットフリーです。
耳の後ろも気持よさそうですね。
首周りやあごの下胸の間の下毛もお手入れ簡単です。
ブラッシング(特に下毛の手入れ)は毛を根元からとかすことが重要です。
手で毛を逆立て根元
からとかすようにし
てください。
毛玉を無理に引っ張らず少しずつほぐしましょう。
皮膚が荒れていたり傷がある場合は、無理なブラッシング
はせずに獣医師に相
談しましょう。
ワキの下
毛玉のできやすいところなのでしっかりブラッシングしましょう!
お腹・内股
皮膚が柔らかいところですので、毛玉などに注意しながら丁寧にとかしましょう。
ペットニットフリーはブラッシングのあとも毛が飛び散りません!
クシの一本一本に掘られた溝がしっかり毛をキャッチしてくれます。
クシから外した毛はこんな風に丸めることができるので処理も簡単!
お部屋に毛が飛び散りにくく、清潔です。
ブラッシングで大切なペットとのスキンシップをはかりましょう☆